目次
1795年の序文
三つの物語
ミルザ、あるいは、ある菱光社の手紙
アデライードとテオドール
ポーリーヌの物語
註
スタール夫人年譜
訳者解題
原タイトル：Trois Nouvelles
訳者解題の一節は note で公開しています。
| 判型 | 四六変上製 |
|---|---|
| 定価 | 本体2,400円＋税（税込2,640円） |
| 刊行年月 | 2022年8月 |
| ISBN | 978-4-86488-253-8 |
三つの物語
ルリユール叢書
ナポレオンとの政治的対立から追放されながら、個人の自由と寛容を重んじ、政治的リベラリズムを貫き通したスタール夫人――奴隷制度廃止宣言の翌年に刊行された、三角貿易の拠点セネガル、アンティル諸島、ル・アーヴルを舞台にした三人のヒロインたちによる「愛と死」の理想を描く中編小説集。本邦初訳。
目次
1795年の序文
三つの物語
ミルザ、あるいは、ある菱光社の手紙
アデライードとテオドール
ポーリーヌの物語
註
スタール夫人年譜
訳者解題
原タイトル：Trois Nouvelles
訳者解題の一節は note で公開しています。
目次
1795年の序文
三つの物語
ミルザ、あるいは、ある菱光社の手紙
アデライードとテオドール
ポーリーヌの物語
註
スタール夫人年譜
訳者解題
原タイトル：Trois Nouvelles
訳者解題の一節は note で公開しています。