昭和の歌100

時代に選ばれたヒット曲とその秘話。表も裏も知り尽くした男の昭和歌謡史。 作り手と併走した名物芸能記者にして名プロデューサー、元レコード大賞審査委員長だった著者の回想。

アイネクライネな我が回想

電撃留学したドイツで出会ったふしぎなことば オーボエ、指揮、解説、文筆と多彩に活躍する音楽家による滑稽洒脱な音楽文化エッセイ津語

歌は季につれ

「昭和の歌」の歳時記 「俳句の家」に生まれ、NHKで歌謡番組を制作、作詞家・阿久悠を陰で支えた小説家が、昭和の歌をモチーフに季節をめぐり俳句につなぐ。

シモン・ゴールドベルク講義録

世界的ヴァイオリニストの音楽精神の実践編。公開レッスンをDVD8枚と本で再現する。ゴールドベルク生誕100年記念出版、20世紀の巨人 シモン・ゴールドベルクに続く第2弾。 ■DVD■1988年から93年の間に8回にわたって桐朋学園大学の学生を対象とした公開講座、計約16時間を8枚に収録。(映像提供:桐朋学園大学) レッスンの対象曲は、6曲のヴァイオリン・ソナタ(モーツァルトのK380、ベートーヴェンの「スプリング・ソナタ」と7番、ブラームスの1番と2番、ドビュッシー)とモーツァルトの弦楽五重奏曲K516。 ■Book■ 箴言(『20世紀の巨人 シモン・ゴールドベルク』収録の箴言の再録とともに、英文での対訳) 講義録 DVDに収録された公開講座の発言・譜例多数収録 ゴールドベルクの手紙 6通の手紙(日本語訳・千代田夏夫)

20世紀の巨人 シモン・ゴールドベルク

戦禍を生き抜き、日本で逝った音楽家の生涯と箴言。フルトヴェングラーに嘱望されながらも、ドイツを去らざるを得なかったユダヤ人ヴァイオリニスト。音楽家であった夫人が語ったその精神と芸術性、そして継承されていくべきもの。 ■目次より■ 1.その生涯(激動の時代を生きたゴールドベルク/幼年時代 15歳でのベルリン・デビュー/ドレスデンそしてベルリンへ/ゴールドベルク・ヒンデミット・フォイアマン=トリオ/ゴールドベルクとフルトヴェングラー/長い演奏旅行の始まり/ジャワ島での捕虜生活 日本との奇縁/解放 オーストラリアへ/家族の消息/ヨーロッパ・北米での演奏再開/アスペン・インスティテュートとフェスティヴァル・クァルテット/録音 カザルス プラード音楽祭/オランダの気質と文化/オランダ室内オーケストラ/室内楽について/教師ゴールドベルク/ゴールドベルクの求めたもの 2.箴言 3.その教え―薫陶を受けた音楽家たちとの対話から(ラドゥ・ルプー、小林健次、澤 和樹、安芸晶子、白尾 彰/花崎 薫/古部賢一) 42頁にわたる年譜