五十鈴川の鴨

人のあわいを繋ぐ8つの短編 淡い交りだった。静寂な川の流れに、生きては会えぬ人のおもざし。あたうかぎりの寡黙と忍耐にひめた原爆の影。17年ぶりの本格短編集。