★シモン・ゴールドベルク 生誕100年記念出版 ●1909年6月1日、ポーランドに生まれ、93年に富山で没するまで、激動の20世紀を生きたシモン・ゴールドベルク。
ヴァイオリンのソリスト、指揮者、室内楽奏者として活躍した音楽家の音楽精神を後世に遺すべく、夫人であった山根美代子氏がまとめたゴールドベルクの音楽的遺産を、ご遺族のご厚意を受け、ここに2点刊行いたします。 ■シモン・ゴールドベルク Szymon Goldberg 略歴 1909年ポーランドに生まれ、1993年に日本で没。9歳でカール・フレッシェに師事。16歳でドレスデン・フィル、19歳でフルトヴェングラー率いるベルリン・フィルのコンサートマスターを務めるほか、ソリストとして世界の主要オーケストラと共演。アメリカ・デビューを果たすが、ナチスのユダヤ人迫害によりドイツを脱出。家族と祖国を失い、世界各地を演奏して回る。常に真実を求め、ソリスト、指揮者、室内楽奏者としてヨーロッパ音楽の源流を伝え続けた。 |