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維新
岩倉具視外伝
堀和久
 
小説
どうせ変わる世、狂いの翳に鵺が飛ぶ皇女和宮の降嫁道中に随伴した岩倉と幕府側の大沢基保の奇縁。幕末から明治を生きた、それぞれの運命。時代小説の名手が書き下ろす、新視点の岩倉具視像。
◎定価:本体1900円+税 ◎ 四六上製 ◎刊行日:2010年1月 ◎ISBN:978-4-901998-53-6  
 
白鳥古丹(カムイコタン)
吉田一穂傑作選
吉田一穂
 
エッセイ・詩
20世紀日本が誇る詩人の詩と散文が甦る。一穂(いっすい)が遺した詩、随想、試論、童話を精選。解説・堀江敏幸「詩胚を運ぶ―吉田一穂をめぐる断章」
◎定価:本体3900円+税 ◎ 四六上製 ◎刊行日:2009年12月 ◎ISBN:978-4-901998-51-2  
 
十四分の一の月
ささめやゆき
 
エッセイ・イラスト
鎌倉でめぐりあった三島、太宰、澁澤、中也、小津、黒澤。絵筆とめぐったパリ、ニューヨーク、モスクワ。月の満ち欠けに寄り添った文字と絵のスケッチ。人気のイラストレーターのエッセイ。図版多数。
◎定価:2900円+税 ◎ A5上製 ◎刊行日:2009年12月 ◎ISBN:978-4-901998-52-9  
 
河原者ノススメ
死穢と修羅の記憶
篠田正浩
 
芸能・歴史
構想50年の渾身の書き下ろし。日本映画界の旗手が、芸能者たちの《運命》を丹念に追跡し読み解く意欲作。独自の視点で、日本の芸能の歴史を再構築する。2010年第38回泉鏡花文学賞受賞作。
◎定価:3600円+税 ◎ 四六判上製 ◎刊行日:2009年10月 ◎ISBN:978-4-901998-50-5  
 
昨日と明日の間
編集者のノートから
小尾俊人
 
出版・エッセイ
昭和20年敗戦―。焼跡に「みすず書房」を立ち上げた出版人が記す《普遍的な現在》。本のかたち、時代や社会のかたち、人のかたちをみつづけた歳月。『本は生まれる。そして、それから』『出版と社会』に続く第3弾!
◎定価:3600円+税 ◎ 四六判上製 ◎刊行日:2009年9月 ◎ISBN:978-4-901998-48-2  
 
20世紀の巨人
シモン・ゴールドベルク
ゴールドベルク山根美代子
 
音楽・評伝
戦禍を生き抜き、日本で逝った音楽家の生涯と箴言。フルトヴェングラーに嘱望されながらも、ドイツを去らざるを得なかったユダヤ人ヴァイオリニスト。音楽家であった夫人が語ったその精神と芸術性、そして継承されていくべきもの。
◎定価:本体4600円+税 ◎ A5判上製 ◎刊行日:2009年9月 ◎ISBN:978-4-901998-49-9  
 
祖国よ!
特攻に散った穴沢少尉の恋
福島泰樹
 
ノンフィクション
「絶叫の歌人」が、残された日記や手紙、そして取材から、23歳で特攻に散った青年の気高き士魂に迫る。極限状況における人間の精神の在りようを歌人ならでは感性と熱意で探る力作。
◎定価:本体2400円+税 ◎ 四六判上製 ◎刊行日:2009年8月 ◎ISBN:978-4-901998-47-5  
 
父を葬(おく)る
山文彦【「高」は正しくは「はしご高」】
 
小説
あの世とはいいところらしい。逝ったきり誰も帰って来ない。看取り、看取られるすべての人に贈る、高千穂の土俗を舞台に描く血と救済の物語。自身の実体験をもとにした渾身の書き下ろし長編小説。
◎定価:1900円+税 ◎ 四六判 ◎刊行日:2009年7月 ◎ISBN:978-4-901998-46-8  
 
水曜日の神さま
角田光代
 
エッセイ
「旅をすれば小説が書ける」と信じて10年。ところがある日、小説が書けなくなった。さあ、どうする?! 数々の新聞や雑誌に寄せたエッセイより、旅にまつわる作品を精選。『何も持たず存在するということ』に続く人気作家のエッセイ集第2弾!
◎定価:本体1600円+税 ◎ 四六判 ◎刊行日:2009年6月 ◎ISBN:978-4-901998-45-1  
 
チリモン博物誌
きしわだ自然友の会
 
自然読み物・食文化
チリメンジャコに混じった へんな生きもの=チリメンモンスターを紹介する初めて本。タツノオトシゴ、イボダイ、カワハギ、サバなどなど、図版とともに、遭遇率、主要棲息地などを網羅。
◎定価:本体1600円+税 ◎ 四六判 ◎刊行日:2009年5月 ◎ISBN:978-4-901998-44-4  
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