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反官反民
中野剛志評論集
中野剛志
 
評論
思想の確かさは、具体的な事象への判断によって試される。注目の論客のこの10年の軌跡。
◎定価:本体2200円+税 【在庫僅少】 ◎ 四六判 ◎刊行日:2012年9月 ◎ISBN:978-4-86488-001-5  
 
四重奏
カルテット
小林信彦
 
小説
「もっともらしさ、インテリ特有の権威主義、鈍感さへの抵抗」。四つの中篇小説による、60年代、江戸川乱歩とともにした翻訳推理小説雑誌の時代。
◎定価:本体2000円+税 ◎ 四六上製 ◎刊行日:2012年8月 ◎ISBN:978-4-86488-000-8  
 
夢の栓
青来有一
 
小説
ひとりの日本兵が残した謎の神ブラナをめぐり、現代と戦争の記憶が交錯する連作長篇。被爆地ナガサキの土地に根ざしつつ、人のあり方を見つめなおす、珠玉の作品。
◎定価:本体2800円+税 ◎ 四六上製 ◎刊行日:2012年8月 ◎ISBN:978-4-901998-99-4  
 
この人を見よ
後藤明生
 
小説
徹底した批評意識と小説の概念をも破砕するユーモアが生み出す、比類なき幻想空間。戦後日本文学の鬼才が、20世紀を総括する代表作『壁の中』を乗り越えるべく未完長篇、初の書籍化。
◎定価:本体3800円+税 ◎ 四六上製 ◎刊行日:2012年7月 ◎ISBN:978-4-901998-98-7  
 
螺法四千年記(らほうよんせんねんき)
日和聡子
 
小説
ふるさとはかくも妖しき 現在という地平線に交錯する、神、人、ちいさな生き物たちの時空。「此岸と彼岸」「私と彼方(あなた)」の景色を打ち立てた、新しい文学の誕生。野間文芸新人賞受賞作品
◎定価:本体2300円+税 ◎ 四六上製 ◎刊行日:2012年6月 ◎ISBN:978-4-901998-96-3  
 
秋の思想
かかる男の児(おのこ)ありき
河原 宏
 
評論
時代の境界「秋」を情と志に生きかつ死んだ「人」。知の玩弄物と化した「思想」に「理想」を追い求めた孤高の思想家の絶筆。
◎定価:本体3000円+税 ◎ 四六上製 ◎刊行日:2012年5月 ◎ISBN:978-4-901998-95-6  
 
東京タワーならこう言うぜ
坪内祐三
 
エッセイ
本、雑誌、書店、出版社、そして人…… 失われゆく光景への愛惜とこれからのヒントが詰め込まれた、東京タワーと同じ年の著者の時代観察の記録。
◎定価:本体2500円+税 ◎ 四六上製 ◎刊行日:2012年5月 ◎ISBN:978-4-901998-93-2  
 
影の磁力
原 武史
 
評論・エッセイ
なぜ、鉄道や団地、天皇制にこだわり続けるのか― 影なる存在に魅了された政治学者の基軸に迫る書評・時評集
◎定価:本体2600円+税 ◎ 四六上製 ◎刊行日:2012年4月 ◎ISBN:978-4-901998-93-2  
 
恩地孝四郎
一つの伝記
池内 紀
 
評伝・美術
戦争のさなかにあっても洒落た試み続けた抽象の先駆者は、ひとり「文明の旗」をなびかせていた。その「温和な革新者」の初の評伝。図版多数。読売文学賞受賞作品
◎定価:本体5800円+税 ◎ A5上製 ◎刊行日:2012年4月 ◎ISBN:978-4-901998-92-5  
 
流離の時代
辻井 喬【「辻」は正しくは二点しんにゅうの辻です】
 
エッセイ
個人と家族、詩と小説、改革と伝統、文学と社会…… せめぎあう二つの世界をたえず往還し、昭和そして戦争、現在に至る自らの原風景を見つめた、書き下ろしを含むエッセイ集。「私の青春は、虚しくしかし充実していた」
◎定価:本体2600円+税 ◎ 四六上製 ◎刊行日:2012年3月 ◎ISBN:978-4-901998-90-1  
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